Sd.Kfz.251/2 Ausf.C 迫撃自走砲 (DRAGON \682) 2008/12/27                             リストに戻る
 
 
ドラゴンのモデル初購入です。機械化歩兵の重装備中隊装備車両。8cm34式迫撃砲(砲弾66発)を車内に搭載。Sd.Kfz 251の生産は1939年6月より開始、Sd.Kfz 251の母体となった3t牽引車Sd.Kfz 11の開発はバンザロイドゴリアテ社(後のボルグヴァルト社)において1934年より開始1940年より生産開始されたC型は主に車体前部がリファインされ生産性・防弾性が向上A〜C型の生産数は1939年6月〜1943年9月までに約4650両
リストに戻る