Fairey Gannet T.Mk.2(TRUMPETER \2,000)  2009/03/12                     go back to list

1945年、イギリス海軍は艦載対潜哨戒機を開発すべく仕様書GR.17/45を発行した。最大の特徴はターボプロップエンジンを2機直列に配置したことで片肺になってもバランスが崩れないことです。T.Mk.2はAS.1(初期型)の練習機型で35機が生産されました。

全長: 13.11 m 全高: 4.18 m 翼幅: 16.57 m 最大離陸重量: 10,657 kg 動力: アームストロング・シドレー ダブルマンバ ASMD.3 ターボプロップ、3,145 hp (2,346 kW) × 1(マンバ ASM.5エンジンを2基連結)初飛行:1949年9月19日生産数:348
パーツは凹モールドで脚カバーの内側などにもちゃんとしたモールドが見られます。
コクピットはEP使用を前提としてるのか計器盤のデカールさえ付属してないシンプルなものです。
完成写真
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