FIESELER Fl.156 STROCH (ACADEMY \756)                          リストに戻る
 
1935年にはRLM ( Reichsluftfahrtministerium 、帝国航空省)は、新しい連絡適している航空機複数の企業に開発を命じました。FieselerSのTOL性能が最も優れていたため採用されました。主翼は後方に折りたたむことが可能でトレーラーに引かせて移動も出来ます。この性能でヨーロッパ、北アフリカ各地で活躍しました。

乗員: 2 
全長: 9.9 m 全幅:14.3 m 全高: 3.1 m 翼面積26 m? 乾燥重量 860 kg 全備重量: 1,260 kg 発動機Argus As 10空冷V8 e240 hp
パーツは基本凹モールドで一部パネルラインなど凸モールドです。バリエーション展開の為か少し不思議な分割もあります。支柱類がちょっと太く繊細さが足りない気がします。このモデルにはキューベルワーゲンが付属しお買い得感があります。
せっかくの大きなキャノピーなのでPriserのストックの中からパイロットと将校らしきフィギアを塗装し乗せました。
完成写真(なんちゃって写真はこちら)
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