CURTISS SC-1 Seahawk (SMER \985)   2010/04/12                       リストに戻る

 艦載水偵SO3Cは予想外の失敗作になり、現用の艦載水観OS2Uは日本軍の飛行機に対して性能が不充分であると考えられ急遽開発された機体です。カーチスは軽量化のため艦載水偵の常識だった副座を単座としそれまでの2倍にもなる1000馬力級のエンジンを搭載して性能向上を図りました。
単座機での弾着観測や索敵飛行に備えて自動操縦装置が装備されていましたが不具合があり、結局使用されることがなく、結局単座での観測に無理が出た上に日本海軍航空機が殆ど飛ばなくなったため長く使われることはありませんでした。原型1号機は1944年2月16日に初飛行、一次発注500機、二次発注450機のうち66機が生産されました。
 

全幅: 12.5m 
全長: 11.1m 全高: 5.5m 翼面積: 26.01m2 自重: 2,867kg 全備重量: 4,082kg
発動機: ライトR-1820-62サイクロン 空冷星型9気筒 1,350馬力 
最高速度: 504km/h(8,717m) 巡航速度: 210km/h 実用上昇限度 11,370m
航続距離: 1,006km 
乗員: 1 武装 :コルト・ブローニングM2・12.7mm機銃*2 147kg爆弾*2 93kg爆弾*2
パーツは全体に甘くて浅い凹モールドです。筋彫りを少し追加し全面リベットを打つことにしました。
コクピットは計器盤、シート、操縦桿以外何もなかったので適当に追加しました。
完成写真   2010/08/30完成 作番108
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